ファンが見つけたお宝ショット
元フィギュアスケート選手で、現在は振付師として活動する村主章枝さんが、幼い頃の宇野昌磨選手と手をつなぐ姿をインスタで公開しました。

ファンの方からいただいたツーショット写真
昌磨くん可愛い
昌磨くんからもらったエッジカバー入れもまだ大事に使ってます
写真、本当にありがとうございました
おそらく、今から10年以上前ではないかと思われるこのショット。
あどけなさが残る宇野選手の姿はかなり貴重です。
この時に、宇野選手からプレゼントされたというエッジカバー(スケート靴の刃につけるカバー)を、村主さんは今も大切に使っているのだそうです!
2人の意外なつながりには驚きですよね。
ファンからも
「ステキなお写真ですね!」
「わぁ、ステキな思い出!」
「昌磨クン、ちっちゃくて可愛い〜 ステキな写真ですね」
といった声が寄せられています。
天才の成長を見守った村主章枝
同世代の荒川静香さんらとともに、日本のフィギュアスケートの一時代を築いた村主さん。
浅田真央さんが引退を発表した時も、懐かしい写真とともに、その思い出を振り返っていました。

真央ちゃんの引退。
びっくりしたけど、本当によく頑張った。
これからの新しい真央ちゃんに期待すると共に彼女が更に輝けるフィールドを提供できるように私も頑張りたい!
今をときめく天才スケーターたちの成長を見届けてきた村主さん。
彼女の背中を追って成長してきた世代の選手たちの活躍を、きっと心から喜んでいることでしょう。
現役時代には「五輪でのメダル」という夢を果たすことができなかった村主さんですが、現在は振付師に転向し、『教え子が五輪メダリストになること』を夢見て、世界中を飛び回りながら頑張っているそうです。
彼女の教え子が五輪の舞台で拍手喝采を浴びる日が、待ち遠しいですね。
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