「監獄のお姫様」に出演中の伊勢谷友介
脚本を宮藤官九郎さんが務めたことでも話題を集めているドラマ「監獄のお姫様」(TBS系)に出演中の伊勢谷友介さん。

劇中では、イケメン社長役を熱演し、イメージにぴったりな役柄がハマり役だと話題となっています。
昨年末に足の手術をしていた
実は昨年末、かかとを怪我して入院していたことを明かしていた伊勢谷さん。
現在では普通に生活できていますが、怪我の直後は松葉杖が欠かせないほどの大怪我だったそうです。

「取れたよねぇ〜
と言うか、取ってもらいました。
術後スッキリすると良いな。
そして今、麻酔明け横になったら、気持ち悪かったけど、点滴に薬を入れてもらって、寝てたらしい。今起きた。夜中の12時半だ。」
8月には、固定用のプレートとボルトを取る手術を受けていたことを明かしていた彼。ボルトの本数からも、かなり大きな怪我であったことが容易に想像できますよね。
手術跡から出てきたものに驚愕!!
そんな伊勢谷さんが、今なお痛むという傷跡からあるものを発見したことを報告し、ファンを騒然とさせています。

「ぶつける度に激痛だった、踵の縫合跡。なかなか治らないと思って、傷を触ってたら、こいつが縫合跡から出てきた!!!
痛かったぞ、お前〜!!! 笑笑笑」
なんと、縫合跡からこんなプラスチック片のようなものが出てきたのだそうです。
これでは、いつまで経っても痛かったはずですよね。
ファンからも
「ひえぇ~… 怖っ(゜o゜)」
「えーなにこれ!!そりゃー痛かったわけだ!!」
「医療ミス?」
といった戸惑いの声が相次いで寄せられていました。
実はこれ、異物ではなく通常であれば体内で溶ける特殊な縫合器具なんです。しかし、伊勢谷さんのように体内で溶けきらずに痛い思いをしたという経験者は意外にも多かったようで
「私も半年前ぐらいに帝王切開の傷痕から出てきました」
「私も縫った膝をつく度痛いと思ったら玉結び出てきまさしたよ」
「私も膝の手術後、3か月後に出てきました」
といった痛々しい体験談も多数寄せられていました。
早く完治してほしい
怪我をした箇所がかかとということで、日常生活や仕事をする上でもかなり不便な思いをしてきたことと思われる伊勢谷さん。

これで無事に傷が完治し、思いっきり仕事や趣味のバイクに打ち込める日が早く訪れるといいですね。
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